unneed
投げかけられる 言葉達も
冷たい殻に ぬくもり奪われ
さめた するどい
氷へ 変わる
君の気持ちが 暖かいほど
冷たい この手で 触れてもいいのか
戸惑ってたよ
僕が そばに居ることで
君から 笑顔が 消えてしまうのなら
僕の知らない この地のどこかで
君の笑顔が 芽生えるのなら
この霧に
巻き込まないですむのなら
僕は君のこと 忘れられるよ
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